2016「冬の山あげ祭」正式決定

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烏山 山あげ祭写真02 夏祭り




【那須烏山】今秋にユネスコ無形文化遺産登録予定の「烏山の山あげ行事」の記念事業を話し合う祝賀イベント実行委員会(実行委員長・大谷範雄(おおやのりお)市長)が24日、市役所烏山庁舎で開かれ、12月11日に「冬の山あげ祭」を開催することを正式に決定した。年2回の山あげ祭の開催は、2014年3月にJR烏山線で蓄電池電車「アキュム」(ACCUM)の初運行を記念し行った「春の山あげ祭」以来となる。

実行委は開催時期などを含め祝賀イベントを共催する烏山山あげ保存会と協議していた。この日、同保存会の島崎利雄(しまざきとしお)会長から実行委へ正式に12月開催に同意する意向が伝えられた。

保存会は「冬の山あげ祭」を、市の玄関口であるJR烏山駅前で「春の山あげ祭」と同じく駅前に野外舞台を設営し、2回の公演を行う方向で自治会や世話人などに協議してもらっている。

山あげ祭

山あげ祭は、450年の伝統を誇る日本一の野外劇です。国重要無形民俗文化財にも指定されています。 毎年7月に3日間の間、開催されます。山あげ祭りは旧烏山町内の6町が6年に一度、当番町を担当し当番町が山あげ祭を取り仕切ります。

■旧烏山町6町:金井町、日野町、鍛冶町、仲町、元田町、泉町

当番町になった町では、祭りの開催される何ヶ月も前から祭りの準備に取り掛かり、祭りの当日にそなえて念入りにその手順などを調整します。

毎年夏に開催されるお祭りですが、今年は冬にも開催されることが決定しました。

山あげ祭詳細情報

山あげ祭り

烏山 山あげ祭写真01 夏祭り